経済格差=学力格差?

この構図を崩壊させる最強ツールが「どんぐり問題」です

 

毎月毎月、小学生に1万円も2万円もかけて塾に通わせるなんて、どんなにゆとりがあるご家庭でしょうか?一年で12万円、いや24万円近くかかることもあるでしょう。これを六年間やったら100万円以上!

 

そしてその出費が可能なご家庭だけで、学力が育つと思っていませんか?

 

決してそんなことはありません。

 

どんぐり倶楽部のHPでは、年長〜小6までの7年分の教材が、たったの1万5千円!!

 

一年あたり2千円ちょっとの学費で済んでしまうのです。(これがまた糸山先生の素晴らしさです、ありがとうございます)

 

どんぐりは基本的に家庭教育のツールです。ご家庭でいくらやっても、最初の教材費しかかかりません。もしも自分には無理だと思ったら、実践相談においでいただき、最初の2〜3回はご一緒にやってみましょう。そうすれば以後小学校を卒業するまで、お金をかけずに手をかけて、こどもに絶対学力を授けることができるのです。

 

さらに、どんぐり育ちの子(”どんぐりっこ”と呼びます)は、授業への理解度が格段にアップしますし、吸収力も違います。「考えることができる⇨考えることが楽しい⇨自分から勉強する」と、こうなると、お金のかかる高校受験、大学受験でも、塾が不要になってきます。

お金をかけずに手をかけて(幼少期に手をかけることが真の先行投資です、お金をかけることではありません)、どんぐり流に子育てをしていくということは、社会格差を乗り越えて進学する可能性を広げる、ともいえると思います。

普通の家庭では高校受験のための塾に使うお金を、塾に通わずに貯金することで、大学に進学の費用に充てることもできるのではないでしょうか?

 

今の生活で手一杯、子どもの習い事と塾の費用で貯金もできない、、、?

お金のかかる大学なんてとても無理、、、?

お子さんが小学生の間にほんの少し、お母さんががんばって、塾ではなくてご家庭でどんぐりを実施していくことで、そんな呪縛から解き放たれて、子どもの未来を広げてあげられたら、とても素敵なことだと思いませんか?