どんぐり子育てとテレビとゲーム

どんぐり教育では、絶対に併用できない幾つかの習慣があります。

 

それは<仮想現実習慣>と、<反射学習>です。

 

つまり、仮想現実と反射動作を併せ持つ「ゲーム」、なんて、もってのほか!!

ということになります。

そして、垂れ流しのテレビもNG

見るなら見る、見ないなら消す、とケジメをつけます。

見る時間が少なければ少ないほど、考える頭が育ちます。

 

詳しくはどんぐり倶楽部HPにも記載がありますが、12歳までの子育ては、とにかく実体験と、ゆっくり、じっくりを重視する必要があります。

 

ゲームの時間を制限できないと、どんぐり問題の効果は出ません。

◉幼少期のゲームは、考えない頭、考えない人間、無感動人間の増産機です。

◉考える力、感じる力無しで、こどもは幸福になることができるでしょうか?

また、公文式、100マス計算、七田式など、高速反射学習との併用はできません。

ゆっくり、じっくり、こどものペースで、、、が、キホンのキなのです。