どんぐり教育では、絶対に併用できない幾つかの習慣があります。
それは<仮想現実習慣>と、<反射学習>です。
つまり、仮想現実と反射動作を併せ持つ「ゲーム」、なんて、もってのほか!!
ということになります。
そして、垂れ流しのテレビもNG。
見るなら見る、見ないなら消す、とケジメをつけます。
見る時間が少なければ少ないほど、考える頭が育ちます。
詳しくはどんぐり倶楽部HPにも記載がありますが、12歳までの子育ては、とにかく実体験と、ゆっくり、じっくりを重視する必要があります。
ゲームの時間を制限できないと、どんぐり問題の効果は出ません。
また、公文式、100マス計算、七田式など、高速反射学習との併用はできません。
ゆっくり、じっくり、こどものペースで、、、が、キホンのキなのです。